小学生の生活

小学生の自転車サイズの最適は?大人用のに変える目安の身長とメリット

自転車

小学生にとって大切な移動手段である自転車。

サッカーや野球などスポーツをしている子は小学校4年生以上になると、練習場所や試合会場まで自転車で移動する機会が増えます。

 

友達と近くの公園で遊ぶための自転車なら良いのですが、遠征で子供にはちょっと遠いと感じるグランドまで自転車で出かける機会が増えると、自転車に求めるものが変わってきます。

  • 長距離を走っても疲れず乗りやすいかどうか
  • かごに荷物を載せやすいかどうか

子供の自転車のかごに、重たい荷物を載せると危ないと思うかもしれません。

でも持ち物は多く、40Lのリュックを背負っても足りない場合は、水筒などをかごに入れることが多いのです。

子供用の自転車のかごでは、それこそ危ない。

 

小学校5年生・6年生で体の大きい子なら、中学卒業まで乗れるような大人用の自転車も視野に入れて、買い替えを検討しても良いでしょう。

この記事では、小学生の子ども向けに自転車のインチと身長・年齢の目安を紹介し、大人用の自転車に買い替えるタイミングやメリットを解説していきます。

自転車のインチと子供の身長・年齢の目安

子供用自転車のインチ別に、身長の目安を自転車屋さんで調べてきました。

インチ 身長の目安 学年の目安
16インチ 98cm~115cm 未就学児~1年生
18インチ 103cm~125cm 未就学児~2年生
20インチ 110cm~135cm 未就学児~3年生
22インチ 115cm~145cm 1年生~4年生
24インチ 123cm~155cm 2年生~5年生
26インチ 135cm~ 3年生~

身体の大きさや子供の身体能力によって、ベストなサイズは異なります。

またメーカーによっても大きさが多少違いますので、あくまで目安として考えてください。

 

各インチの目安身長って、20cm~30cmくらい間があるんですよね。

これだけを信じてしまうと、

  • 135cmの時は何インチを買うの?
  • 4年生になったら、何インチがベスト?

って結局悩んでしまいます。

自転車を買い替えるタイミング

小学生の身長は、毎日伸びているのではないか?と思うほど、ぐんぐん高くなっていきます。

特に高学年になると、お母さんより背の高い子も出てきます。

 

年齢や身長だけで自転車のサイズを決めるのではなく、実際に乗ってみて『乗りにくそうにしていないかどうか』を確認してあげることが大切です。

 

  • サドルにまたがって両脚がしっかり地面についているかどうか?

だけではなく

  • 細い道・がたがた道でも安全に走れているかどうか
  • 小回りがきくかどうか
  • 乗り出しはきつくないか
  • 長距離走っても疲れないか
  • かごは適切な大きさかどうか

総合的に見て、サイズを決めると良いですね。

 

特に足を地面につけた時、

  1. 膝が大きく曲がってしまっている場合
  2. 自転車を漕いでいる時に膝がお腹についてしまいそうな場合

その子にとって自転車が小さい可能性が高いです。

同じ26インチでも大人用と子供用ではサイズ感が違う

子供用自転車の26インチは、135cm~が目安と言いましたが、大人用は違いました。

大人用自転車の26インチは、145cm~と書かれていたのです。

 

並べてみてみるとよくわかりますが、タイヤのサイズが同じ26インチでも作りが異なり、大人用の方が大きくなります。

なので、子供用の26インチに乗っているからすぐに大人用の26インチもOKというわけではありません。

 

大人用の自転車のメリットは

  • かごが大きいこと
  • 耐久性に優れていること

でしょう。

特に通学用の自転車は、中学の3年間(または高校まで含めて6年間)毎日乗ることを想定して作られているので、丈夫で錆びにくい特徴があります。

自転車に安全に乗るために

自転車に乗り慣れている子でも、新しい自転車を買った時には近所の乗り慣れた道で練習をしておくと安心です。

どうしても、新しい自転車の操作に意識が集中します。

これまでの自転車もすぐには手放さず、ちょっと怖いなって感じたらすぐに元の自転車も使えるようにしておくと良いでしょう。

 

自転車は、乗り方によっては危険を伴う乗り物であることを理解し、楽しく安全に乗れるように心がけたいですね。