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小学生の教育

小学生におすすめの検定は?人気の漢検・英検・算検を受けよう!

検定を受けよう

小学生のお子さんに、何かチャレンジしてもらいたいことありますか?これからの頑張り次第で何にでもなれるチャンスのある子供が目標に出来るものをお持ちでしょうか?

子供の成長は、親が思う以上に早く、ちょっと目を閉じてあけたら中学生になっているのではないか?と思うことがあるくらいです。

この記事では、小学生が受けやすい3つの検定(漢字検定英語検定算数検定)と受けることのメリットをご紹介します。

お子さんに向いているかも?と思ったら是非子供と話をしてみてください。

検定種類 次の検定はいつ? 申し込み期間 公式サイト
漢字検定 2019年 2/3 11/1(木)~12/26(水) 日本漢字検定サイトへ
英語検定 2019年 1/27 11/30(金)~12/26(水) 英検サイトへ
算数検定 2019年 4/14 2/12(火)~3/5(火) 算数検定サイトへ

※検定種類のリンクは、それぞれの検定に関する詳細記事にリンクしています。
すぐに申し込みをしたい方は、公式サイトのリンクボタンが便利です。

書店で検定を申し込む場合、締め切りが申込期間より少し早く設定されています。余裕を持ってお申し込みください!

小学生が検定を受けるメリット

検定のメリット

早くから試験の雰囲気に慣れる

学習塾や英会話スクールではいつもの教室で受験をすることもできますが、一般申し込みをすると、近隣の大学の教室で検定を受けることになります。

小学生が、大学の構内に入るだけでもワクワクしますが、監視員が前にいる静かな教室で、必要な物しか机には出せず親と離れての検定は緊張するものです。

そして、その雰囲気に早くから慣れておくことは、将来中学・高校・大学受験できっと役に立つでしょう。

また、どんなことがカンニングと見なされてしまうのかを知っておくのも大切です。特に低学年のうちは、テスト中キョロキョロすることや、声を出してしまうことがNGだと理解していない場合があります。

検定を受けながら、理解していけると良いですね。

勉強の理解度を把握することができる

小学校の勉強は、やったことの積み重ねが多いですよね。

特に算数は、1つの単元でつまずくと、続きの単元はまるっきりわからないということも珍しくありません。そして放っておくと遡って学習するのがどんどん大変になってしまいます。

今回ご紹介する各種検定(漢字検定・英語検定・算数検定)は、各学年ごとに必要な単元を正しく理解しているかどうかを把握するための、一つの目安となります。

不合格であれば理解不足だと気が付くことが出来ますが、もし合格したとしても、間違えた部分が弱点だと知ることができます。

そして、次の学年に上がる準備をすることができるのです。

小学生で受けておきたい検定 3選

小学生におすすめの検定

小学校の間に受けるのがおすすめの検定は次の3つです。有名な検定ばかりですよね。

  • 漢字検定
  • 英語検定
  • 算数検定

それぞれの特徴を説明しますね。

漢字検定

漢字検定

漢字検定は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が実施する漢字のテストです。でも、ただ漢字を正しく書ける・読めるのテストではありません。

漢字の意味を正しく理解し、正しい日本語を使えるかどうかの能力テストです。1級から10級まで細かく級が設定されています。

小学校1年生の漢字を覚えていれば10級が、2年生は9級・・・6年生で習う漢字で5級までの漢字を勉強したことになります。学年の終わりに受験をすることで、その年の漢字を正しく理解しているかどうかの目安になります。

受験は毎年6月・10月・2月の日曜に行われています。

1ヶ月前までに書店またはインターネット、コンビニ、新聞社などの取り扱い店にて申し込みを行います。

小学生におすすめの受験級ごとに、料金や実施時間・合格点を表にまとめました。

受験級(難易度目安) 検定料 実施時間 合格点
 10級(1年生) 1,500円 11:50~12:30 150点(80%)
 9級(2年生) 1,500円 11:50~12:30 150点(80%)
8級(3年生) 1,500円 11:50~12:30 150点(80%)
7級(4年生) 2,000円 13:40~14:40 200点(70%)
6級(5年生) 2,000円 15:30~16:30 200点(70%)
5級(6年生) 2,000円 13:40~14:40 200点(70%)

2018年度 第3回検定は2019年2月3日(日)です。

受付期間は11/1(木)~12/26(水) ※書店受付締切は12/21(金)

お申し込みは公益財団法人 日本漢字能力検定協会が運営する『日本漢字検定』のサイトで行うことができます。『個人受験のお申し込み方法について』を参考にしてください。申し込み後の変更・キャンセルができないので、『お申し込みに関する注意事項』をよく読んでから申し込みましょう。

漢字検定をもっと詳しく知りたい方は『小学生の漢字検定は何級から?次の検定はいつ?秋には去年の級の合格を!』もおすすめです。

漢字検定のサイトを見に行く

 

漢字検定のススメ
小学生の漢字検定は何級から?次の検定はいつ?秋には去年の級の合格を!日本漢字能力検定協会が実施する漢字検定は、子供から大人まで幅広い年代の方が受検する検定です。毎年、200万人以上の方が受検しているほど人...

英語検定

英検

英語検定は、公益財団法人 日本英語検定協会が実施する英語の能力テストです。2020年には小学生の英語が教科化されることもあり、英語検定も見直されています。

英会話スクールに通っている子は、スクールで実施していることも多いので問い合わせしてみると良いでしょう。

私が子供の頃、英検は中学生以上が受けるものでしたが、年々受験者の年齢は下がってきています。

英語検定は5級から1級まで7段階(準2級・準1級があるため)に分かれていて、5級が中学初級レベル、4級は中学中級レベルと言われています。しかし、小学生で5級・4級に合格する子供の割合は増えています。

受験は毎年6月・10月・1月の日曜に行われています。

1ヶ月前までにインターネット、コンビニ、特約書店のいずれかにて申し込みを行います。

小学生におすすめの受験級ごとに、料金や実施時間・合格点を表にまとめました。

受験級(難易度目安) 検定料 実施時間 合格CSEスコア
5級 2,500円 45分 419
4級 2,600円 65分 622

※英検は団体受験を行う場合検定料金が異なります。
※2016年より英検の合格基準は得点からCSEスコアに変更になりました。

2018年度 第3回検定は2019年1月27日(日)です。
受付期間は11/30(金)~ 12/26(水) ※書店受付締切は12/19(水)

お申し込みは公益財団法人 日本英語英語検定協会が運営する『英検』のサイトで行うことができます。『個人でのお申し込み』ページを参考にしてください。

申し込みに関して不明な点があれば、『よくあるご質問』ページが便利です。

英検をもっと詳しく知りたい方は『小学生で英検5級に挑戦!英語の習熟度を検定でチェックしよう』もおすすめです。

英語検定のサイトを見に行く

英検5級のススメ
小学生が英検5級に合格するためのおすすめ本・テキストはどれ?『公益財団法人 日本英語検定協会』が行う『英検』は、英語の能力を客観的に知ることが出来るテストです。 小学生以下で英語を習い始めた...

算数検定

算数検定

算数検定は、算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施しています。

受験資格は特になく、誰でもどの級からでもチャレンジすることができます。

各学年ごと、学校で教わった算数の理解度を確認するためにも、1年に1回は受験しておきたい検定です。

目安として1年生で習う算数は11級、2年生は10級・・・6年生で6級合格レベルの学習が終わっています。

受験は毎年4月・7月・10月の日曜に行われています。

1ヶ月前までにインターネット、コンビニ、特約書店、郵送のいずれかにて申し込みを行います。

小学生におすすめの受験級ごとに、料金や検定時間・出題数・合格点を表にまとめました。

受験級(難易度目安) 検定料 検定時間 出題数 合格点
 11級(1年生) 1,500円 40分 20問 70%程度
 10級(2年生) 1,500円 40分 20問 70%程度
9級(3年生) 1,500円 40分 20問 70%程度
8級(4年生) 2,000円 50分 30問 70%程度
7級(5年生) 2,000円 50分 30問 70%程度
6級(6年生) 2,000円 50分 30問 70%程度

 

次の検定は2019年4月14日(日)です。
受付期間は2019/2/12(火)~3/5(火)

2019年の検定日一覧が公式サイトで公開されました!

 

お申し込みは公益財団法人 日本数学検定協会が運営する『数学検定 算数検定』のサイトで行うことができます。『個人受験について』を参考にしてください。

受験後の合否確認は『合否と解答・証明書』のページでご覧になれます。

算数検定をもっと詳しく知りたい方は『【算数検定】小学生の算数力を高める実用数学技能検定を受けよう』もおすすめです。

 

算数検定のサイトを見に行く

 

算数検定
【算数検定】小学生の算数力を高める実用数学技能検定を受けよう小さい頃から算数や理科が大好きだった私が、子供の頃にあれば絶対受けていただろうなと思うのが算数検定です。 算数検定は、正式名称を実...

 

子供が検定を受ける時に親が気を付けたいこと

注意

検定を受けることを理解していない可能性がある

まだまだ小さな子供たち、検定を受けるということを理解できていない可能性もあります。検定会場のいつもと違う雰囲気に興奮してしまったり、親と離れて泣いてしまう子も。

無理はせず、子供のペースに合わせて、最適なタイミングを待ってあげられると良いですね。

追い詰めた勉強は、勉強嫌いを招くだけ

せっかく受験するのだから検定に合格させてあげたい気持ちが強くなるのはわかります。けれど強くなりすぎて勉強を強制してしまうと、子供たちの心は追い詰められていきます。

最悪、勉強が嫌いになってしまうことも。

合格したから良い、不合格だからダメ、というのではなく、子供たちに検定を受けるという経験をさせたい気持ちで、楽しく勉強を進められるようにサポートしてあげましょう。

 

親子で勉強すれば楽しさも2倍に

親子で勉強

小学生、特に低学年のうちは内容もそれほど難しいものではなく、遠い昔の記憶とはいえ、お父さん・お母さんにはスラスラ解ける問題が多いですよね。

それでも、『あれ?これって何だっけ?』って思うこと、あります。

高学年になると、質問されても『え?』って聞き返してしまうことがあります。

 

そんなときは、思い切って小学生になったつもりで、一緒に勉強するのがおすすめです。特に子供たちは教えたがり。自分がわかることを、大人に教えられるチャンスに大喜びします。

よく、『人に教えることで知識が自分の物になる』ということを耳にしますが、正にその通り。子供たちにたくさん、教えてもらってください。

そして親子で競い合って、検定を楽しんでください。

おわりに

気分転換

勉強だけの小学校生活にならないように、気分転換も忘れずに声かけしてあげてください。

1つの検定に合格したら、体を思い切り動かして遊べる場所で1日遊ぶのもおすすめです。初夏の検定が終わったら、秋はキャンプに行くのも楽しいですよ。

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