自主学習

『びりっかすの神様』を読んで読書感想文を書こう!感想文は自主学習に最適

読書感想文
教科 国語
対象学年 4年・5年・6年
概要 読書感想文を書こう
難易度
備考 本を事前に読んでおくとスムーズです。

この記事では、小学校高学年の国語の自主学習として

『びりっかすの神様』を読んで読書感想文を書こう!

をご紹介します。

感想文を書くために用意した本はこちらです。

 

国語の自主学習『びりっかすの神様』を読んで読書感想文を書こう!

自主学習の進め方
  1. びりっかすの神様』を読む
  2. 感じたこと・自分の意見を箇条書きで書く
  3. 読書感想文をノートに書く

 

『びりっかすの神様』を読む

本を読むのは週末や、数日にかけて読んでおくことをおすすめします。

1回読んだことがあれば、内容を思い出しながら感想文を書いてみるのも良いでしょう。

読んですぐに感想文を書くと、あらすじばかりを書いてしまいます。

少し時間を置くことで、思いや意見を書きやすくなります。

 

感じたこと・自分の意見を箇条書きで書く

次の質問に答えるような形で考えを書きだしましょう。

びりっかすの神様を読んで
  1. 『びりっかすの神様』はどんなお話だったかな?
  2. 印象に残ったシーンやセリフはある?
  3. どうしてそのシーンが印象に残ったんだろう?
  4. 似たような体験をしたことを思い出してみよう
  5. 『びりっかすの神様』を読んで疑問に感じたことをあげてみよう
  6. ⑤の疑問に自分なりの答えを出そう

質問はあくまでも例です。自分で色々な質問を考えて書き出してみると面白いです。

 

読書感想文をノートに書く

箇条書きで書いた考えを、ノートにまとめます。

多くの自主学習は1日1ページと決まっているので、1ページ内に納めるように書くことが大切です。

 

目安は200文字~250文字。

これが意外と短くて難しいのです。

 

言いたいことを短い文章で分かりやすく伝える練習が出来ます。

 

『びりっかすの神様』の感想文の書き方 例

書き出しの例

びりっかすの神様は4年1組の転校生のまわりで起こる不思議なお話です。

僕も4年1組で、2学期に転校生が来たばかりなので、気になって本を読んでみました。

 

~自分との共通点を見つけ書き出してみましょう~

 

印象に残ったシーンやセリフ

運動会のリレーで1位になった夜、はじめはお母さんに『1番になったこと』を褒められます。

ところが、はじめは『1番になりたかったわけじゃない』ただ、『みんなが全力で走った』と伝えます。

どんなシーンを選んでも書くことが出来ます。

みゆきがテストでびりをとって、びりっかすの神様が見えるようになった時、同時に心で会話が出来るようになったことびっくりしました。

先生に見つからずに、授業中心の中で友達と話が出来たら楽しいだろうなって思います。

もし、僕が心で話せるようになったら、こんなことを話してみたいです。

~話してみたいことを書く~

 

どうしてそのシーンが印象に残ったんだろう?

4年1組のみんなは、1番を目指したからではなく、

全員が心を一つにして全力で走ったからリレーで1位を取れた

そのことが、とても印象に残りました。

~詳しく理由を考えてみる~

 

似たような体験をしたことを思い出してみよう

僕はサッカーをやっています。

サッカーも勝ちたいという気持ちだけでは、勝てません。

フィールドに立っている全員が、全力で頑張った時、相手に勝つことが出来るのです。

~自分に置き換えて書いてみましょう~

 

『びりっかすの神様』を読んで疑問に感じたことをあげてみよう

どうしてびりっかすの神様は、担任の先生にそっくりだったんだろう。

~本の中から不思議に感じたことを書いてみましょう~

 

疑問に自分なりの答えを出そう

本当は、先生も『1番にこだわること』に疑問を持っていたんじゃないかと思います。

だから、悩んでいる先生の分身みたいなものが「びりっかすさん」だったのでしょう。

~自分の思いで感想文をまとめましょう~

 

 

『びりっかすの神様』の感想文の書き方 応用

自主学習の読書感想文は、コンクールで賞を取るためのものではありません。

自分が考えたこと、思ったことを分かりやすくまとめる練習です。

 

そこで、色々なパターンで読書感想文を書いてみることをおすすめします。

同じ本で全く違う感想文が出来上がり、勉強になるでしょう。

 

次のパターンで読書感想文を書いてみましょう
  • 自分が『〇〇』だったらどう行動するだろう?と考えて書く
  • 主役の『〇〇』に宛てた手紙を書いてみる

是非、お子さんが試せるように導いてあげてください。

 

びりっかすの神様は大人も夢中になる

読書する男の子

子供が本を好きになるには、親が本を好きになること。

また親子でたくさんの良い本に出会うことが大切です。

 

子供たちが大人になって、自分の子供に本を読んであげるときに、

『そういえばこの本、お父さんのお母さんに読んでもらったんだよ。』

『感想文も書いたなぁ・・・』

なんて思い出してくれたら良いですね。

自主学習とは離れてしまいますが・・・。