小学生の生活

七草がゆに入れる春の七草全部言えますか?子供も食べやすい七草がゆの作り方

七草がゆ
セリ ナズナ ゴキョウ ハコベラ ホトケノザ スズナ スズシロ これぞ七草

 

これは、私が小学校6年生のころ、担任の先生に教わった呪文です。

いえ、呪文ではなく春の七草を詠んだ句です。(鎌倉時代に四辻善成が詠んだそう)

以来、30年以上この七草を忘れたことがありません。



この記事では、お正月におせち料理やお雑煮で疲れた胃を休めつつ、その年の無病息災を祈ると言われる『七草がゆ』についてまとめています。

  • 七草がゆはいつ食べるのか
  • 七草がゆには何を入れるのか
  • 七草がゆの由来
  • 七草がゆを子供も食べやすい調理法

をご紹介しますので是非参考にしてください。

七草がゆはいつ食べる?

七草がゆは1月7日の朝食に食べます

1月6日の夜に七草を包丁で細かく刻んで置き、1月7日の朝に粥を作って朝食に食べるのが正しいと言われています。

 

七草がゆには何を入れる?

春の七草

七草がゆには『春の七草』を入れます。

春の七草は、冒頭でも紹介した通り次の7種類です。

春の七草とは
  1. セリ・・・芹
  2. ナズナ・・・薺(ぺんぺん草)
  3. ゴキョウ・・・御形(母子草)
  4. ハコベラ・・・繁縷(ハコベ)
  5. ホトケノザ・・・仏の座(田平子)
  6. スズナ・・・菘(カブ)
  7. スズシロ・・・蘿蔔(大根)

 

七草を全部集めるのは大変なことですよね。

今はスーパーでも七草セットが売られているのでセットを購入するのが便利です。

 

お子さんと一緒に、少しだけ手間暇をかけて楽しみたいと考えたら、花鉢のセットもおすすめです。

どの草が何かを覚えながら摘み、刻んでおかゆに入れたら楽しく七草がゆが楽しめます。

また食育にもなりますね。

 

 

七草がゆにはどんな由来があるの?

1月7日は『人日(じんじつ)の節句』と呼ばれ、5節句の1つです。

 

中国では人日の節句は、人を大切にする日とされ、7種類の野菜を入れた汁物『七種菜羹』を食べる習慣がありました。

 

一方古来日本では、雪の間から芽を出す若菜を摘む『若菜摘み』という風習がありました。

 

平安時代に、中国から様々な風習が伝わって来るようになると、この『七種菜羹』と『若菜摘み』が交わり七草がゆの習慣が生まれたと言われています。

 

庶民が七草がゆを食べるようになったのは、それからだいぶあと、江戸時代のこと

幕府が人日の節句を5節句の1つと定めてからになります。

 

七草がゆを子供も食べやすくするには?

味を濃いめにつけてみる

七草がゆは、うすい塩味のおかゆです。

ただでさえ、怪しい見たことのない草がたくさん入っているおかゆ。

薄い塩味だと子供には少し食べにくく感じられます。

 

そんなときは、少し濃いめの味付けとしてコンソメや中華スープを入れてあげると食べやすくなります。

おかゆにこだわらず炊いてしまっても

普段からおかゆを食べなれていない子は、その触感で苦手と感じてしまいます。

おかゆにこだわらず、七草を入れてご飯を炊き上げてしまうことで、混ぜご飯の感覚で食べやすくなります。

 

そりた
そりた
どちらも我が家で成功した食べ方です。
ぜひ試してみてください( *´艸`)

 

おわりに

七草がゆは、日本の伝統行事と言えます。

お正月で疲れた胃を休めるためにも、また伝統行事を楽しむためにも1月7日の朝にぜひ試してみてください。

 

 

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