小学生の生活

【防災】小学生の留守番が増える春休み・夏休み前に家族で話し合っておこう!

共働き家庭では、春休みや夏休み、冬休みといった長期休みに子供が一人で留守番することが増えますよね。

色々不安はありますが、子供を信じるしかありません。

 

ただ、事前に話し合っておきたいこともあります。それは防災。

いざっていうときに、どうしたら良いのか、是非、家族で話し合っておきましょう。

 

この記事では、特に平日の日中に子供だけで留守番することの多い共働き家庭で、非常時に備えて家族で話し合っておきたい3つのことをまとめました。

  1. 家の中での避難場所を確認しておこう
  2. 学区内での避難場所を確認しておこう
  3. どこでどうやって待ち合わせるか話し合っておこう

また、子供がいる家庭で非常時に備えて用意しておきたい防災関連グッズもご紹介しますので是非チェックしてください。

備えあれば憂いなしですよ。

非常時の家の中での避難場所を確認しておこう

家の中で助けて

テレビでは【震度7でも耐えられる家】といったCMをよく見かけます。

家自体が地震に耐えられたとしても、中の家具の対策は充分でしょうか?

 

テレビや本棚、食器棚はしっかり固定されていることが多いですよね。

でも固定されていないテーブルやいすは、地震の時に安全でしょうか?

大きな地震が発生した時に、それは凶器に代わることもあります。

 

家庭で、特に子供だけで留守番をしている時に地震が起きたら?!

まず家の中でどこに逃げるかを日頃から考えておきましょう。

 

出来るだけ、家具を置いていないような部屋、倒れるものや落ちてくるものがない部屋を意識して作れると良いですね。

我が家では寝室には何も置かないようにしてあり、そこに逃げるように考えています。

家に大人もいるけれど、子供と別の部屋にいて地震が発生し歩くのが危険なほど物が散乱してしまったら?!

『〇〇ちゃんどこ?』のようにむやみに子供の名前を呼ばない方が安全な場合があります。

特に小さい子供は、親に呼ばれると親の元へ行こうと裸足で動き回ってしまうので注意が必要です。

 

 

学区内にいた場合は、どこに逃げるか決めておこう

友達と遊ぶ

小学生になると、放課後に子供だけで外で遊んでいることが増えますよね。

外で遊んでいる時に、大きな地震が発生したらどこに逃げるのが安全か、実際に外を一緒に歩いて確認しておくことをおすすめします。

 

学区内を散歩しながら、大きな公園や公共施設など大人がいる場所を一緒に見ておくと、いざという時に思い出せる可能性が高いです。

 

また、子供が普段誰とどこで遊ぶことが多いのか、知っておくことが大切です。

学校でも指導されていますが、遊びに行く前に『誰とどこで遊んで何時までに帰るか』をきちんと確認しておきましょう。

仕事をしていると、子供が遊びに出かける時に話が出来ないことがほとんどです。

そんなときは、『誰とどこで遊んで何時までに帰るか』をメモに書く習慣をつける・電話やメールで伝えてから出かけるといった家庭のルールを決めておきましょう。

玄関にマグネットシート(ホワイトボード)を貼っておき、家を出る前に書いて出かける習慣をつけると安心です。

どこでどうやって待ち合わせるか決めておこう

公園2

大人同士であれば、携帯電話で待ち合わせることが出来ます。

電話が通じなくてもSNSや災害用伝言ダイヤル(171)の利用で安否確認をすることが出来ます。

 

けれど、携帯電話を持たない子供との連絡手段はありません。

最近では低学年から携帯電話を持たせる家庭も増えていますが、非常時に正しく使えるかどうかは、難しいところでしょう。

 

もし、電話がつながらなくても、どのようにして待ち合わせるかを、日ごろから話し合っておくと安心です。

準備しておきたい防災グッズ

被災者の声を元に防災士が厳選したグッズだから、いざと言うときに本当に役に立つものが入っています。

シンプルなデザインで場所を取らない上に、自立して置けるので玄関に置いてすぐに持ち出せるようにしておくと安心ですね。

北海道で地震が発生して停電になった時にとても役立ちました。
特に役立ったのはダイナモ多機能ライトです。
ガラケーの充電が出来たのはとても助かりました。
幸い、住んでいる地区は断水はしなかったので簡易トイレ等は使わなくて済みましたが、買っておいて良かったと実感しました。

引用:楽天市場 防災セット 地震対策30点避難セット

おわりに

家庭での考え方

関東ではM7クラスの地震はいつ起こってもおかしくないと言われています。

地震を止めることは出来ませんが、日ごろから防災に対して意識しておくことで、その被害を小さくすることは出来ます。

 

いざというときに守りたいものは何なのか、よく考え、定期的に家族で話し合う機会を作りましょう。

 

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